相模湖町阿津地区の春の名所となった『阿津桜』。現在ほぼ満開となり、見ごろを迎えている。阿津桜は、河津桜より咲き始めは遅いが、ソメイヨシノなどよりは半月ほど開花が早く、開花期間も長いため、今年も4月上旬まで楽しめるという。 この桜は、伊豆の河津桜を相模湖町阿津地区に植樹して阿津桜と命名。「阿津地区を河津町に劣らぬ桜の名所に」との目標のもと、阿津川の除草活動を行っている地元住民有志で構成する阿津桜推進協議会(井上重夫会長、会員18人)が中心となり9年程前から植樹に取り組んでいる。これまで、250本の阿津桜を始め、ミツバツツジや菜の花を、相模湖林間公園入り口付近と阿津川沿いに植えてきた。今年は20本の阿津桜と50本のミツバツツジを、3月中には新たに植える予定だ。 植樹費用は、県や市の補助を始め、町内の各自治体等の支援金や地元住人の協賛金でまかない、出資者の名前を桜のそばの看板に掲載。また、手入れや除草なども地域住民がボランティアで実施している。 井上重夫会長は「多くの方の協力を持ちまして、阿津桜もだいぶ定着し、毎年3月にはきれいな花を咲かせるようになりました。来年は10周年となりますので、感謝の意も含め何かイベントを開催したい」と話している。
タウンニュース
こーゆートコ行くと看板て見ちゃいますよね。
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