2008年10月30日木曜日

オペラ座の怪人 500回

劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」大阪公演が29日に通算500回を達成、上演中の大阪四季劇場で特別カーテンコールがあった。 通常のカーテンコールのあと「大阪公演500回」をデザインした看板が下り、出演者全員で「マスカレード」を斉唱。ムッシュ・アンドレ役の林和男が500回達成を報告すると客席からは大きな拍手。続けて「出演者、スタッフ一同、感謝の気持ちで一杯です」とあいさつすると、観客は総立ちで偉業をねぎらっていた。 同作品の総公演回数はこの日で4671回。大阪公演は来年2月28日までのロングランが決まっている。

スポーツニッポン大阪

いいなぁ。観たいなぁ。豪華なんだろうなぁ。

2008年10月23日木曜日

杜の都を本の都に

仙台市の著述業の人や書店員、出版社の社員ら10人が、本の魅力を広める「杜の都を本の都にする会」をつくった。本の販売、製本体験を通じ、市民に本にかかわる活動の楽しさを知ってもらう。活動の第一弾として、市民が古本を持ち寄って売る古本市を25日から11月3日まで青葉区の3つの喫茶店で開く。 古本市の会場は「火星の庭」(青葉区本町1丁目)、「マゼラン」(青葉区春日町)、「ストック」(青葉区一番町1丁目)。出品者は50人で、会の呼び掛けで集まった。一人30―50冊を出す。手作りの看板を掲げ、接客も行う。 書店、出版など本をめぐる業界は活字離れで経営環境が厳しい。中央の大型書店の進出もあり、仙台市でも地元書店の閉店が相次ぎ、「街の本屋さんが消える寂しさ」(メンバー)を実感せざるを得なくなっている。 メンバーは「地元書店も経営が成り立つ環境を整えよう」と7月、会を発足させた。市民に読書を勧めるだけでなく、本の販売など関連活動を体験してもらい、本の魅力を多角的に伝える。本にかかわる人を増やし、将来は書籍の購買力を底上げしたいとしている。 会は古本市のほか、製本体験会を予定している。メンバーで「火星の庭」店主の前野久美子さん(39)は「買うだけではない本の楽しみ方を伝えたい」と参加者を募っている。古本市についても、「本のプロでない市民が選んだ計1500冊の本が並ぶので、楽しみにしてほしい」と話している。 連絡先は会080(6039)8581。
河北新報

新たな試みはこーゆー一歩からなんですよね

2008年10月17日金曜日

2枚看板の踏ん張り

来春のセンバツ出場校選考の資料となる第119回北信越地区高校野球大会の準決勝がいよいよ18日、新潟市鳥屋野野球場で行われる。県大会を制した日本文理は福井工大福井(福井2位)と、県大会4位の新潟商は富山商(富山1位)とそれぞれ対戦する。準決勝の見どころを探った。【川畑さおり】
 日本文理は主戦・伊藤直輝投手(2年)の仕上がりが好調。夏に比べると持ち味のスライダーの切れがよく、コントロールも定まってきた。打撃は2試合で長打3本を放った高橋義人選手(2年)を中心に、上位打線に期待がかかる。1年からレギュラーとして活躍し、経験も豊富だ。
 対する福井工大福井は打撃のチーム。1回戦は10安打を放ち9-5で東京学館新潟を破り、準々決勝は10-0で六回コールド勝ち。集中打で勝ち上がってきており、日本文理・伊藤投手がどう抑えるかが課題だ。
 一方、新潟商は栗林汰地、小柳雄太両投手の継投で勝ち進んできた。1回戦は伝統校・星稜(石川1位)を相手に打線が14安打と爆発。準々決勝は敦賀気比(福井1位)に対し、数少ない好機を逃さず逆転勝ちを収めた。優勝候補2校を破り、勢いに乗る。
 対戦相手の富山商はまとまりがよく、投打のバランスがとれたチーム。上位打線に切れ目がないが、準々決勝は12残塁の山を築いた。新潟商にとっては2枚看板の踏ん張り次第。両校とも四死球や失策で崩れないよう警戒が必要だ。
 ◇鳥屋野野球場へは公共交通機関で
 県高野連は、試合会場の鳥屋野野球場の駐車スペースが手狭なため、来場者に公共交通機関の利用を呼びかけている。
 18、19の両日は隣接の鳥屋野球技場でサッカー大会があり、混雑が予想される。県高野連は約4キロ離れた新潟市中央区鐘木の東京学館新潟高校前に臨時駐車場を設置。駐車場から野球場へは、午前8時半以降15~20分おきに運行する無料シャトルバスで送迎する。
毎日新聞
いつでも熱くて良いですよね

2008年10月9日木曜日

鈴江アナ結婚

日本テレビ55周年キャンペーン「go!go!ガールズ」のメンバーで「NEWS ZERO」のキャスターを務める鈴江奈々アナウンサー(28)が、広告代理店勤務の会社員(30)と結婚した。大安の7日に都内の区役所に婚姻届を提出した。鈴江アナは00年にミス慶応に輝き、入社当時から多くの番組に抜てきされた看板アナ。2人は学生時代に知り合い、1年半前から交際していた。鈴江アナが入社時から目標だった五輪キャスターを北京で務めたことから、結婚に踏み切った。挙式は未定。
 知り合ったきっかけは、ヒップホップやジャズなど共通の趣味のダンスを通じて。新郎は格闘家の山本KID似で、鈴江アナの第一印象は「祖父の若いころに似ているなぁ」だった。「見た目はちょっと怖いですが、家族思いで優しい。信念を持っていて、とにかく熱い人。一番大切な家族に対する考え方が似ているのもあり、一緒にいるとホッとできる」と話している。
 友人から恋人、そして結婚へと至った。鈴江アナは「すべてが自然な流れで。付き合い始めた時から、結婚するならこの人、と感じておりました。誰よりも仕事を理解してくれているパートナーですので、互いに応援しながら、これまで以上に仕事を頑張りたい。これからはより一層、生活の1つ1つ、仕事の1つ1つを大切にして、ニュースのとらえ方の幅を広げていけたらと思います」と話している。9日の放送で、視聴者に報告する。
 「NEWS ZERO」は今年3月に七尾藍佳リポーターが結婚、4月にキャスターのラルフこと鈴木崇司アナウンサー、6月には板谷由夏キャスターが出産とおめでたが続いている。
日刊スポーツ

 良かったですねぇ

2008年10月3日金曜日

安心感

▽地元医師重視変わらず
 「だいぶ調子が良くなったようじゃね」。呉市豊町の岡本医院の荒光義美医師(75)が患者に話し掛ける。内科、小児科の看板を掲げるが「何でもやる」のが島の医師の条件の一つ。外傷患者が駆け込めば足も縫う。「私自身も後期高齢者だが休むわけにはいかん」と踏ん張る。
 足は痛むが毎週火、金曜日は往診し、歩けない高齢者の自宅や福祉施設を回る。「病気を治すだけじゃなく相手の日常生活に入っていくのも大切な仕事」と実感するからだ。
 肺を患う夫を自宅で診てもらった多武保碩子さん(78)は「時間をかけて何でも聞いてもらえて安心できる。先生も大変だけれど続けてほしい」と願う。
 天候に左右されず
 ただ、島の医院は設備が乏しく、手術が必要な病気やけがには対応できない。救急患者は紹介状を書いて本土の病院に送るため、荒光医師は「一番の仕事は本土の大病院とのパイプ役」と言う。
 豊、豊浜両町の二〇〇六年の救急搬送は三百四十件で島外が八割以上を占めた。これまでは島にある市消防局の救急艇二隻が、仁方や川尻町などの本土や既に橋で地続きの蒲刈町へ運び、救急車に引き継いで総合病院へ患者を運んできた。
 架橋後は陸路を使い救急車での搬送になり、強風や濃霧のときも患者を運べる。市消防局は「乗り換えがない分、患者への負担も減る。波に揺られる心配もない」と説明。島外から応援の救急車も行き来でき、島民の安心感は増すとみる。
 陸路で本土へ向かう途中には公立下蒲刈病院(下蒲刈町)がある。安芸灘四島で唯一の県の救急指定病院だが、過疎化や診療報酬の減少で赤字経営が続く。市は有料の安芸灘大橋を渡らずに済むため、利用が増えると予測。特に退院後のリハビリでの利用に期待を寄せ、案内板の設置などを検討している。
 設備より信頼関係
 架橋で島民は設備の充実した病院へ移るのか―。「うちの医院へ来る患者さんの数は変わらないだろう」と話すのは豊浜町の伊藤克浩医師(47)。「島の人は医者に対する思い入れがとても強い。設備よりも信頼関係を重んじる」とみる。
 往診を受ける町内の中西おとよさん(94)の部屋には、伊藤医師の似顔絵が飾ってある。娘の映美さん(67)が教えてくれた。「母は島を離れたがらないし、先生が好きなんです。最期は先生の手で―と言っています」
 医療面の選択の幅は架橋によって広がる。しかし、島には「島民の思いをくむ医療」が根づいてきた。「地域の事情に沿った医療の在り方が、架橋を契機に問われている」。荒光医師の言葉は重い。(新山創)

中国新聞

 なんか安心するんですよねぇ。診てもらうだけで。