2008年7月17日木曜日

電飾看板を設置

伊那市が、今年度の事業として東京都中野区の中野ブロードウェイ商店街振興組合と提携して実施している観光キャンペーンで、23日から1泊2日で都会の小学生30人が伊那市を訪れる。9月末には大人120人の伊那訪問も計画されており、市観光課では、「伊那市の知名度を高めていく機会になる」として期待を高めている。 伊那市と中野ブロードウェイのキャンペーンでは、今年3月中旬からブロードウェイの入り口に「パノラマ伊那市」の電飾看板を設置。6月21日からはブロードウェイ内に伊那市を宣伝する横断幕などの装飾で夏季キャンペーンを展開している。7月12、13の両日は「信州伊那観光物産展」として、お多福豆や伊那の3大珍味「蜂の子、イナゴ、ザザムシ」など、市観光協会の推奨土産品を中心に物販と観光宣伝を展開した。 23日からの小学生の伊那訪問は、題して「信州伊那 LOHAS KIDS」。キャンペーンの一環としてブロードウェイ商店街振興組合が、商店街での買い物とは関係なく文化的事業として取り組む事業で、小学生限定で2人1組で15組30人を募集した。同組合によると、昨年から始めた伊豆大島と伊那の二コース合わせて600人の応募があったという。子どもたちは美和ダムの見学と勉強会、鹿嶺高原でのキャンプファイヤーと星空観測などを体験する。 9月末にある大人版の「信州伊那 LOHAS」は商店街での買い物3000円に1枚の応募券を提供する売り出しイベントとして行われ、60組120人の定員に対して応募総数は7万人を超えるという。振興組合によると、「伊那のパンフレットを持ち帰る人も多く、伊那市への関心は高まっていると思う」と話している。 中野ブロードウェイとのキャンペーンで小学生らを受け入れる伊那市では、「伊那市の魅力を知ってもらい、それが口コミなどで広がっていけば大きな効果になる」と期待。「従来行ってきた都会での観光宣伝だけでは、伊那市の知名度アップはもう一つ。ブロードウェイとのキャンペーンは新しい観光宣伝の手法になる」としている。

長野日報

子供達も頑張ってますねぇ

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