射水市戸破の居酒屋「福ちゃん」に二十九日、新しくこて絵の看板が掲げられた。
旧小杉町(現射水市)は、明治期のこて絵師竹内源造の出身地。こて絵看板は、射水市商工会が商店街活性化のために、戸破地区の各店舗へ設置を進めており、福ちゃんで十二軒目。
看板は縦、横とも約九十センチ。おかめと赤ちょうちんを組み合わせたデザインで、本物のちょうちんの掛け具を付けるなど細部もこだわった。おかめのほおや唇には、岩絵の具で紅の薄化粧。源造の孫弟子で南砺市岩武新の壁職人石崎勝紀さんが手掛けた。
同店を約四十年営む福井初江さんは「すてきな看板ができてうれしい」と喜んでいた。
(高瀬俊也) 中日新聞
良い味出てますねぇ
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