2008年5月30日金曜日

こて絵看板

射水市戸破の居酒屋「福ちゃん」に二十九日、新しくこて絵の看板が掲げられた。
 旧小杉町(現射水市)は、明治期のこて絵師竹内源造の出身地。こて絵看板は、射水市商工会が商店街活性化のために、戸破地区の各店舗へ設置を進めており、福ちゃんで十二軒目。
 看板は縦、横とも約九十センチ。おかめと赤ちょうちんを組み合わせたデザインで、本物のちょうちんの掛け具を付けるなど細部もこだわった。おかめのほおや唇には、岩絵の具で紅の薄化粧。源造の孫弟子で南砺市岩武新の壁職人石崎勝紀さんが手掛けた。
 同店を約四十年営む福井初江さんは「すてきな看板ができてうれしい」と喜んでいた。 
  (高瀬俊也) 中日新聞

 良い味出てますねぇ

2008年5月14日水曜日

禁止看板

山野草や山菜をむやみに採らないで-。京都府南丹市美山町の大野区と大野農事組合はこのほど、同区管理地に無断採取禁止の看板を立てた。大量に採ったり、木を折るなどの被害が目に余るための処置。地元のお年寄りらが採って売る、ささやかな現金収入を守る必要もあるという。
 同区などが立てた看板は縦、横各90センチの5枚。「無断で山野草、山菜等の採取を禁じます」などと書いている。春は、ワラビ、ゼンマイ、コゴミ、タラの芽などが豊富に自生、地域のお年寄りら20-30人は許可を得て採り、地元の売店などで売っている。
 しかし、最近は無断で大量に採ったり、タラの木を折るなどの無謀な行為が目立ってきた。同区の野々村建樹区長は「自分が食べる程度のわずかな量ならまだしも、明らかな営業目的は困る。これまでも小さな禁止看板は立てていたが、新たに大きくした。警察の駐在所にもパトロールをお願いしている」と自衛する構えだ。  美山町では、同区以外にも山野草、山菜が多く自生する。住民団体の美山まちづくり委員会の柿迫義昭委員長は「大野だけでなく、町内のあちこちで同じようなことを聞く。まずは節度ある行動を望むが、山菜採りを楽しんでもらえる場所づくりなども、今後の課題かもしれない」と苦慮している。
京都新聞

いい迷惑ですよねぇ